『天国はまだ遠く』を 読みました

まだ見ていない映画のほうもきになるのですが、
まずは原作を読んでみましたよ~。
重いお話かなと思っていたのですが、
読んだ後は ほのぼのとして心が温かくなります。
生きること、死ぬことを考えさせられるのですが、
読むのが辛いとかは なかったです。
一度は死と向き合った主人公が、
やさしくて楽しい日々を過ごしながら立ちなおっていくお話。
「毎日辛くて息が詰りそう」
こういう経験のある人は多いと思う。
そんな時にこの本を読んでみると、心が軽くなると思います。
疲れた時に、読みたい本。
映画「めがね」を見た後の感じと、
少し似ているなぁと思いました。
ものすごく落ち込んだり 悩んでいることがあって、
でも ある時ささいなことで ふっと軽くなる感じ。
誰かのちょっとした一言や、本の文章、映画やドラマ。
好きな音楽や楽しいひとときに出会った時。
時間の経過。
なんであんな事であんなに悩んでいたのだろうと、
前向きに変わった時のような爽快感を感じられるお話です。
主人公の過ごした民宿が あまりに心地よくて、
読み終わるのが残念な気がしました。
お話の終わりに、主人公は前に進んでいく。
それが大事なことだけど。。。
私なら その心地よい場所にとどまってしまうかもしれないなぁ。
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